◆抹茶のある風景◆
京都御所・一般公開 2011.11 上京区京都御苑
●宜秋門 ●新御車寄(しんみくるまよせ) ●宜陽殿
●宜陽殿で行われた優雅な舞にカメラが集中します
●承明門・・奥に紫宸殿があります
●大覚寺嵯峨御流 ●仁和寺御室流桜
●紫宸殿(ししんでん)
重要な儀式を行う最も格式の高い正殿である。大正・昭和天皇の即位の礼がここで行われた。入母屋桧皮葺の高床式宮殿建築。向かって左が「右近の橘」、右が「左近の桜」。
●小御所(こごしょ)・・寝殿造りから書院造りへの移行期の建物
皇太子の元服などの儀式に使われた。慶応3年(1867)12月9日の王政復古の大号令が発せられた夜、「小御所会議」がここで行われた。昭和29年に焼失して昭和33年(1958)に復元した。
雅楽に使われる楽器と演奏する人形が公開されていた。太鼓・龍笛(横笛)・箏(そう・・琴)・笙(しょう・ふえ)・琵琶・篳篥(ひちりき)
■御所出口の清所門西側で特設のお茶席が設けられました。大勢の人が色づき始めた木々の中で抹茶を楽しんでいます。
●菓子は雲龍
●茶碗には皇室ゆかりの菊紋が入っています。御苑での茶席も風流です。
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