◆◆江戸時代 ゆかりの地

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★喜多院2.・・徳川家光、天海僧正ゆかり  

埼玉県川越市小仙波町1−20−1 
 
2011.8

●本殿・・阿弥陀如来を祀る















●慈眼堂(重文)・・正保2年(1645)建立

天海僧正は寛永20年(1643)に、上野寛永寺で入寂され、慈眼大師の法号をおくられた。その3年後の正保2年(1645)、には家光の命により、御影堂が建てられ、厨子に入った天海僧正の木像が安置されたのがこの慈眼堂である。宝形造り。













●清めの手水舎   ●川越七福神の大黒天を祀る















●葵庭園・・ライオンズクラブが毎年、ホタルを放す小川。ザリガニがたくさんいます。












●五百羅漢・・日本三大羅漢とされる。釈迦如来・阿弥陀如来・文殊菩薩・地蔵菩薩を含めると全部で538体となる。天明2年(1782)より、文政8年(1825)まで、50年近く近くかけて制作された。















●白山神社













●日枝神社・・明治以降、寺と分離して管理されている












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