◆◆江戸時代 ゆかりの地

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★東町奉行所跡 京都市中京区押小路通神泉苑西隣 2009.8

奉行所は1600年に設置されたが、東町奉行所として定位置に置かれたのは、寛文8年(1668)から。所司代の権限を受け継ぎ、司法・行政を行う幕府の役所。与力20騎、同心50人と大規模でない人数が配置された。
















NTT西日本壬生別館の敷地に碑が建っています。西隣が神泉苑で、広い押小路通りに面していて、向かい側には二条城の堀や城壁があります。タクシーや観光バスも多くみうけられます。
















★西町奉行所跡 京都市中京区押小路通上る千本通り東入る

東町奉行所から西北にわずか400mほどの位置に、西町奉行所跡があります。東町奉行所と隔月で交代で任務にあたりました。場所は押小路通と千本通の大きな交差点付近で、中京中学の西に碑が建っています。














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