◆◆江戸時代 ゆかりの地

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★皇居・江戸城A 2005.3

●梅林坂
(ばいりんざか 太田道灌が菅原道真を祀り、梅をこの地に植えたとされる。




























天守台・・最初の天守閣は1607年、二代将軍・秀忠の代で完成しましたが、 その後、大修築され、三代将軍家光の時代、江戸幕府の権威を象徴する国内でもっとも大きな天守閣が完成しました。外観は5層、内部は6階で地上からの高さは58mでした。しかし、19年後の1657年、明歴の大火(振り袖火事)で飛び火により全焼し、以降は再建されていません。
城は
耐火建築ではなかったので、大火で焼失してしまった。

天守台からの眺め・・天守台を登るとベンチもあり、ミニ展望台風。『江戸図屏風』に描かれた、5層の天守閣。


































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