◆◆江戸時代 ゆかりの地

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★葛飾「柴又帝釈天たいしゃくてん

生まれも育ちも柴又です・・寅さんの故郷 

(2006.1.6)



●虎の巻(参考書)でなく、寅巻き(腹巻き)がありました

帝釈天は「題経寺・だいきょうじ」というお寺です。寛永6年(1629)年、日忠上人の建てたお寺とされています。本尊は日蓮上人が彫ったとされる、帝釈天の板仏です。

●このお寺は柴又七福神のひとつ、「毘沙門天」の寺とされています。
●鐘楼・・正月の注連縄もあります ●南大門・・ここにも正月の飾り ●お清めの水
















●本堂・・参拝の人で狭い境内は人・人であふれていました。
●本堂向かって左に「瑞龍松」という立派な松があります。

















●「矢切の渡し」がすぐ近くにあります。♪連れて逃げてよ〜 ついておいでよ〜 
 












●帝釈天参道


●参道も人であふれていました。お店がいっぱい並んでいます。

●帝釈天といえば寅さんのふるさとですね。寅さんのおみやげもいっぱいあります。もなかは舟の形をしています。















●寅さんせんべいは、長方形の大判です。しょうゆ味。














●寅さんの店・・「とらや」

寅さんシリーズの第1作〜第4作まで登場するお店。ここの名物は草だんご。あんこの量がとても多くてびっくりです。














「とらや」の店先に映画の写真がたくさんありました。















●腹巻きならぬ元気・健康の「寅巻き」を売る店も・・それにしても原色でカラフル・・















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