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兼六園@ 日本三名園の一つ (金沢市) 2005.5.6


兼六園

江戸時代の代表的な林泉回遊式庭園である。金沢城に面した傾斜地に五代藩主綱紀(つなのり)が延宝4年(1676)、別荘「蓮池御亭(れんちおちん)」を建て、その庭を蓮池庭(れんちてい)と呼んだ。これが本園の始まりとされている。



名前の由来

文政5年(1822)、奥州白河藩主楽翁公(松平定信)により、その名を与えられました。六勝とは、@「宏大(こうだい)・・・広々とした様子」、A「幽邃(ゆうすい)・・静寂と奥深さ」、B「人力(じんりょく)・・人の手が加わった所」、C「蒼古(そうこ)・・古びた趣」、D「水泉(すいせん)・・滝や池」、E「眺望(ちょうぼう)・・遠くの眺め」。兼六園は、六勝をすべて兼ね備えているという理由に寄ります。 





















●「小松市」から特急「雷鳥・サンダーバード」で「金沢市」に行きました。乗った時間はわずか15分。普通電車だと50分かかります。
















●駅前の時刻や歓迎のことばは、水文字です。●兼六園(駅からバスで10分)の看板




●菖蒲の池、菖蒲が咲くといっそうきれいですね。

●ことじ灯籠・・兼六園の象徴となってる灯籠。お琴の弦を張る「ことじ」の形をしています。この撮影場所が1番の人気スポットです。

















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