岡山・後楽園1. 岡山市北区後楽園1−5 2012.8
●延養亭(えんようてい)・・藩主の居間で、園内で最も重要な建物。戦災で焼失し、昭和35年に当時、第一級の木材と技術で復元されました。園内外が一望でき、歴代藩主の目を楽しませました。
●延養亭に隣接する「鶴鳴館」
●唯心山(ゆいしんざん)・・池田綱政の子、継政(つぐまさ)の時に築かれました。平面的だった庭園が立体的な景観に変化しました。
唯心堂も趣があります
唯心山の頂上にはサルスベリが咲いていました。
唯心山からの眺めもすてきです
●中の島
●池の対岸から見える延養亭と鶴鳴館
●園内から見える岡山城
●五十三次腰掛茶屋・・幕末から明治初期に建てられました。東海道五十三次が描かれた扁額が掲げられていたのでこの名が付けられました。
●寒翠細響軒(かんすいさいきょうけん)
●観騎亭(かんきてい)
藩主が家臣の乗馬の技を観るための建物。馬場の長さは約、180mほどでした。
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