紫式部の部屋２８

トップページに戻る

紫式部の目次に戻る

★源氏物語千年紀・記念茶会�B・・光源氏のモデル・源融（みなもとのとおる）ゆかりの供養塔　

２００８．１１　　京都市下京区下珠数屋町通通間之町東入（東本願寺飛地、渉成園）


●印月池（いんげついけ）に浮かぶ、回棹廊（かいとうろう）












●回棹廊（かいとうろう）とススキ



























●侵雪橋（しんせつきょう）とススキ












●紅葉が始まった池の木々












●光源氏のモデル・源融（みなもとのとおる）ゆかりの塔

嵯峨天皇の皇子・源融の供養塔の石塔が、池に浮かぶ。『源氏物語』での光源氏の六条院は源融の屋敷を模して設定されたという。源融の屋敷がこの渉成園の近くだったことによる。
















●碧玉の石塔　●白い鯉が珍しい

トップページに戻る

紫式部の目次に戻る