観桜祭２．京都府庁旧本館（重文）上京区下立売通新町西入る藪ノ内町 ２０１３．３月末
★五条大橋・橋脚の石柱
秀吉時代の天正年間・１５８９年に建造された五条大橋の橋脚。明治の大橋改修に伴い、府庁に移されました。
★桃の花
★風格のある旧本館
明治３７年（１９０４）１２月２０日竣工のレンガ造りの建物です。昭和４６年まで京都府庁の本館として、また、現在でも執務室や会議室として使用されています。創建時の姿をとどめる最古の官公庁建物です。平成１６年に国の重文に指定されました。
旧知事室や旧食堂も公開されていました
★同志社大企画の「八重とその時代」展・・入り口の新島襄愛犬のビーグル・弁慶号
八重さんの着物・帽子。新島襄・八重さんのパネル。
★窓越しの桜がまるでステンドグラスのようです
★旧本館から見下ろした容保（かたもり）桜
★旧本館から見下ろした枝垂れ桜も見事です
