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北野天満宮B・・御土居のもみじ苑2.・・鶯橋・茶菓子

京都市上京区北野天満宮 
  2009.11

樹齢400年の古木も残る。自然林が広がり、寺社境内の樹木とは一線を画す。












●三又(みつまた)の紅葉・・根元が3つに分かれている















●堀に架かる美しい「鶯(うぐいす)橋」も人気のスポット












●落ち葉で敷き詰められた御土居















●茶屋入り口のサザンカ ●茶屋で一服・・茶券つきの紅葉苑入場料(600円)
















●天正15年(1587)、この地で秀吉が「北野大茶湯」を催したことに因み、老松謹製(上京区今出川)の「大茶湯」の和菓子が出される。もち米・山芋・白みそ餡を用いた、やわらかくて香ばしい茶菓子です。

千利休が天正18年より催した百回の茶会の内容を記した『利休百会記』に「ふの焼き」という名の菓子が70回以上も登場するそうです。この菓子も「ふの焼き」をイメージしたものと思われます。
















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