花の寺2. 

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車折(くるまざき)神社・・桜 右京区嵯峨朝日町 2006.4


●車折の名前は牛車の車軸が折れたことによる

●芸能人参拝の神社


平安時代の儒者、清原頼業を祀る。

車折(くるまざき)という珍しい名前は、後嵯峨天皇が嵐山に行幸の際、牛車の車軸が折れて動かなくなったことに由来する。境内の石を持ち帰ると商売が繁盛するというご利益があるそうです。


●広い境内ではありませんが、鳥居がいたるところに見られます。小さい社もたくさんあります。
















●拝殿の手前にも鳥居がありました。
















●芸能人祈願の神社

ここは芸能関係者もよく訪れるそうです。芸の上達祈願やヒット祈願、お礼参りなどが目的です。「以前、新聞で紹介されていた札所はどこかな、どこかな」と思って探したらちょうど境内の真ん中あたりにありました。拝所の柱や壁に芸能関係者のスッテカーやシールがペタペタ。その中で細川たかしさん
のスッテカーも目立っていました。

●朱色の玉垣(神社の垣・柵)の奉納もされていました。一番左側が米倉涼子さんで、右から2番目が里見浩太朗さん
でした。奉納料も1万円ではないところがミソ。有効期限が2年という設定もユニークですね。



















●北大路欣也さん、渡部篤郎さん、片桐はいりさん、上川隆也さん(山内一豊)の名前もありました。上川さんはきっと、大河ドラマに関する祈願・奉納なのでしょうね。はいりさん、ここへ「おはいり」と渡部さんが言ったそうです。














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