花の寺 (2007.8月〜)

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NO17.御香宮神社・・梅 

京都市伏見区御香宮門前町
  2008.3.2UP


貞観4年(862年)、神社の境内から香りの良い水が湧き出て病にも効くとされた。やがて清和天皇より「御香水」の名を賜ることとなった。


●鳥居 

●表門・・左右が城壁風で、伏見城の大手門を慶長年間に徳川家が移築した。

















●名水100選に選ばれている香水。 ●本殿までの参道
















●本殿(拝殿)・・桃山城の車寄せを移築したもので、桃山形式の豪華な色彩と彫刻が印象的












●拝殿と付近の白梅
















●桃山天満宮・・境内の一角に天満宮があり、菅原道真公が祀られています。
















●天満宮の梅・・まだつぼみが多く見頃はこれからといった感じです
















●伏見城残石や、明治維新の戦跡があり、様々な年代を駆け抜けてきたことがわかります















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