花の寺 (2007.8月〜)

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NO6.大乗寺A・・酔芙蓉の寺・・秋の風物詩の寺 

京都市山科区花園扇野町
  2007.9.28UP


境内には、酔芙蓉のほかにも、どんぐりや彼岸花、むらさきしきぶなどが咲き、秋の風物が揃います。




















●秋海棠(しゅうかいどう)・水引草
















●茶処(庫裏)

うすちゃや、酔芙蓉まんじゅうとお抹茶のセットが500円でいただける。みやげ品では、酔芙蓉観音守、酔芙蓉まんじゅう(箱入り1000円)、酔芙蓉鉢植え(1000円〜3000円)。

●茶処の前には、とうがらしやカポスが実をつけています


●文学碑 歌碑「吟道宣州流瑛心会」による。住職自ら「吟道宣州流瑛心会」という吟詠会を興し、詩吟の文化教室も庫裏で開いています

















●小倉百人首歌碑・・左;光孝天皇、右;源宗干朝臣(みなもとのむねゆきあそん、光孝天皇の孫)
















【感想】寺の至るところに様々な工夫がされていて、わずか15年ほどで、荒れ寺を復興させた住職の努力が伺えます。

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