京都の祭り (2006.4〜) トップページに戻る  目次に戻る

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NO29 (2006.9.25) 東山区東大路松原上る

櫛祭りA・・安井金比羅宮(やすいこんぴらぐう)・・華やかな時代風俗行列(祇園周辺)

●花見小路入り口

時代風俗行列は、安井金比羅宮を午後2時に出発して、東大路に出て八坂神社の前を通り、白川通から四条通、花見小路、安井通、金比羅宮と練り歩きます。花見小路に来る頃はすでに行列の時間の終盤です。花見小路から安井金比羅宮はとても近いです。

















●古代・・卑弥呼風 ●奈良時代 ●鎌倉時代 ●室町時代 

平安時代・桃山時代は撮れませんでした。 各時代の髪型と衣装の時代考証はほぼ正確との定評です。
















●江戸時代・・特に写真左の髪型を本結いにするには特殊な技術がいると思います。江戸時代が一番人数が多かったです。前期・中期・後期に分かれていました。真ん中の人は江戸時代中期です。 

●「祇園歌舞練場」の前も通過します 

















●明治時代・・左3枚

舞妓さんかな・・と思ったら、帯や履き物が違いました。歌舞練場の前で立ち止まって、カメラ目線にしてくれて嬉しいです。感謝・感謝。

●大正時代(右端の写真)・・いかにも大正風です。イメージぴったりです。

















●現代・・舞妓さん・・かわいらしい・・



















●舞妓さんにうっとり・・カメラ目線にしてくれてサービス満点、嬉しい!

●後ろ姿の行列もワンダフル!美しい!・・満足!・・花見小路で待ってて良かった・・




















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